JAPAN AGRI
TO THE NEXT STAGE.

日本の農業を
次のステージへ

次の時代に日本が世界に誇れるもの、
それは日本の高品質な農産物だと私たちは信じています。
若い世代が集い、産地を活性化し、世界を魅了する、
そんな日本の農業の未来を私たちは創造します。

  • さつまいもといちごの写真

    Quality First

    世界に誇る日本の農産物の品質の追求

    私たちが求める品質、それは美味しさや見た目の綺麗さだけではありません。
    子供から大人まで誰でも安心して口にできて体に良い農産物を、そんな想いから、農薬や化学肥料を使用しない自然に近い生産方法を取り入れ、日本が誇る農産物の品質を第一に考える姿勢を何よりも大切にしています。

  • 集合写真

    Vertically Integrated
    Agri Model

    日本の農業を垂直統合展開し、世界へ

    私たちのグループでは農産物の生産から、加工、販売・輸出までを垂直総合し事業展開しています。
    自社グループで生産から販売までトータルに行うことで、自分たちの求める品質を追求し、安定的に生産・供給し、持続的に高付加価値なブランドづくりが実現できると考えています。

  • 野菜を持つ男性の写真

    The Next-Gen
    Agri-Entrepreneurs

    若き農業アントレプレナーを創出し、
    農業の未来を切り拓く

    私たちのグループ会社を担うのは若き農業アントレプレナーたちです。彼らが中心となって創造的に世界規模の新たな農業ビジネスを創出し、未来に向けて持続的に成⻑発展させていきます。
    若き農業アントレプレナーの創出とチャレンジが日本の農業の未来を必ずや切り拓いていけると私たちは信じています。

  • 農作業をする人々

    Co-Creation
    with Locals

    地域と共に新たな農業ビジネスを創出し地域社会に貢献する

    私たちの事業活動は産地の豊かな自然環境と地域の人々によって支えられています。
    そのことに感謝する気持ちを常に大切にし、地域に根差し地域の人々と共に新たな農業ビジネスを創出し、地域の自然環境を大切にして持続的成⻑を目指します。

Group and Brands

日本未来農業の志を有し価値を具現化する、
私たちのグループ

  • 株式会社照沼の商品

    株式会社照沼

    国内最大規模の有機JAS認証のサツマイモ農園を運営。

    JFS規格、HACCP、FSM(食品安全マネジメントシステム)
    及びGMP(適正製造認証)を取得した自社の干し芋工場にて
    有機サツマイモを原料とした干し芋を加工・販売。

    事業:
    有機サツマイモの生産及びそれを原料とした干し芋の生産、加工、販売、輸出
    設立:
    1962年(2020年にグループ化)
  • 株式会社美らイチゴの商品

    株式会社美らイチゴ

    困難と言われた亜熱帯気候の沖縄でのイチゴ栽培を成功させ、イチゴの観光農園とその6次化事業で沖縄の農業トップブランドを目指す。

    事業:
    イチゴの栽培、観光農園の運営、イチゴの加工品販売及びイチゴカフェ店舗の運営
    設立:
    2016年
  • 株JAPAN AGRI CHALLENGE (THAILAND) CO., LTD.JAPAN AGRI CHALLENGE ASIA CO., LTD.の商品

    JAPAN AGRI CHALLENGE
    (THAILAND) CO., LTD.
    JAPAN AGRI CHALLENGE
    ASIA CO., LTD.

    タイ国内でMade by Japaneseの高品質ミニトマトのブランドを生産。約1,500店のスーパーマーケットやレストランで販売し、他の東南アジアの国々でも高い評価を得るプレミアムブランドへと急成長中。

    事業:
    日本の農業技術を活用した高品質トマトの生産販売、及び生産委託事業
    設立:
    2015年

Company

会社名
株式会社日本未来農業
設立
2021年5月
資本金
375,150,000円
主な事業
農作物の生産・加工・販売事業・貿易事業
本社
〒319-1113
茨城県那珂郡東海村照沼601
東京オフィス
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-5-6
キュープラザ新宿三丁目
代表取締役
久保居 雅基
取締役
迫田 昌
井上 雅雄
監査役
小野田 安宏

企業理念

  1. 全従業員の物心両面の幸せに貢献する
  2. 日本品質の農産物と加工品を通じて世界中のお客様の健康と幸せに貢献する
  3. 生産地の方々やお取引先と共に地域社会の発展に貢献する
  4. 食糧問題の改善と地球環境に配慮した農業を通じて人類社会の発展に貢献する

代表取締役 久保居雅基

日本で外食チェーンを起業し、欧米で持ち帰り寿司のチェーン事業を展開、米国最大規模に成長させる。
グローバルな外食チェーン事業経営の経験をもとに、日本品質の農産物の世界展開を視野に入れ、2015年にタイでJapan Agri Challengeを起業。2016年に沖縄で(株)美らイチゴを立ち上げ、2020年に(株)照沼をグループ化。2021年、株式会社日本未来農業を設立。

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